たまちゃんのアロマブレンド会
はじめに
カオリンのaroma spirit callを学んでいる仲間たちは
それぞれにアロマを使った色々な
コンテンツを発信している。
今日はこの方
たまちゃんこと前田たまよちゃん。
アロマは好きではなかったと話すたまちゃん。
そして、ここまで来るのに紆余曲折なドラマがあったたまちゃん。
それがなんと
今では、アロマブレンド会という会を定期開催している。
今日はそんなたまちゃんの
アロマブレンド会のレポートをしたい。
誰しもが通る階段を上り
トンネルを抜けて
今ピカピカ輝くたまちゃんのストーリーは
きっとあなたのハートにも響くはずだ。
長いトンネルを抜けて
元々は歯科衛生士だったたまちゃん。
自分のことが好きになれなくって
自己嫌悪、罪悪感
人のことに全く関心が持てないほどの
本当に長い長いトンネルを抜け
今のたまちゃんは本当に
天然石のようにピカピカと光っていて
本当にかわいい
というか美しい。
人それぞれ持ち味があって素晴らしいけど
たまちゃんを見ていると
この天然石のような輝きは何？と思ってしまう。
そしてその独自の輝きがまぶしくて、本当に愛おしい。
たまちゃんが長い長いトンネルの中にいるときも
絶えずその先の光の方を信じて
寄り添ってくれたカオリンとアロマ
多分その過程は
自己探求のど真ん中だったはずだ。
抜けた時の爽快さとは裏腹に
向き合いたくない自己との対話を
たまちゃんは重ねてきたのだと思う。
こうしてたまちゃんが自分自身の輝きを放てるのは
たまちゃんがたまちゃん自身のことを
本当に認めて受け入れて
自分を好きになれたからなのかもしれない。
アロマが導いてくれた
まさにトンネルを抜けるため
もがいていた時
カオリンやアロマがたまちゃんを導いてくれたという。
カオリンは後で振り返って
「たまちゃんはつらそうだったけど
たまちゃんは大丈夫って信じていたし
たまちゃんの本当の力はこんなもんじゃないって
分かっていたから」
と話していた。
たまちゃんも
「カオリンが信じて、メッセージを
送り続けてくれたから抜けられた」と
光の前に立ちはだかる靄のような悩みの部分に
よりそうのではなく
光そのものにフォーカスをして
そこ一点を信じてアロマにメッセージをもらう。
それこそが、カオルンの言う
究極のコミュニケーションだ。
たまちゃんもそんな究極のコミュニケーションを通じて
長いトンネルを抜けた一人だ。
こうして、
アロマブレンド会を開催するまでに至った。
色々な過程を経験し、色々な想いを体験したからこそ
たまちゃんは本当に相手に気持ちに寄り添うことが上手だ。
一緒に喜び
一緒に感動し、
一緒に泣いてくれる
そんなたまちゃんのイベントはいつも
アロマに興味がなくとも
「たまちゃんに会いに来た！」という人が多い。
世界にご機嫌な人を増やしたい
あのね、
今日ここに来るときね
車を出すのに
向かいの銀行の警備の人が全然関係ないのにさ、
車を誘導してくれたわけ
それでね、
とっても嬉しくて
アロマに関わってから自分が本当にご機嫌になって
周りの人からも色々と助けてもらえることが増えたから
「なんか循環してるーー！！」って思って。
わたしがアロマを広めたいわけは
そんなご機嫌な人を世界に増やしたいんだなって
思ったの！
そんなたまちゃんの思いが
空間を満たして本当に心地いい。
自分だけの香りを作る
たまちゃんのブレンド会は
たまちゃん自身がアロマをブレンドすることが楽しくてたまらなくて
「あーー、わたしアロマすきー」と気づいたことから始まった。
参加者の方は
みんな自分の好みの香りをボトルに入れて
調合していく。
オイルの色もそれぞれ微妙に違うため
配合していく時のコントラストもたまらない。
出来上がり。
自分だけのアロマブレンドが完成！！
みなさん、大満足♡
あなたも是非とも天然石たまちゃんに会いに来てくださいね。
下記のバーナーより、たまちゃんのイベントもチェックできます。
アロマ道場から自分のコンテンツに
アロマからメッセージをもらうaroma spirit callは
だれでもできると
カオリンは話す。
カオリンはこの方
カオリンが目指すのは
みんなが究極のコミュニケーションを使って
それぞれが自立していくことにある。
aroma spirit callを使って、
自己探求をする人もいれば
それを自分のコンテンツとして発信する人がいてもいい
様々なシーンで
自分の人生を加速するツールとして
学んでくれたらと思っているのだ。
そんなaroma spirit callを学ぶ
アロマ道場は全国各地で開催している。
ぜひとも足を運んでみてほしい。
たまちゃんがそうだったように
あなたの人生が本来のあるべき姿へと導かれていくことでしょう。
アロマ道場体験会の感想はこちらから
たまちゃんのイベントもチェックできます
まっきーの衝撃のアロマの使い方レポート
