【衝撃】 アロマが引き出す奥深く眠る情熱 一瞬にして180度人生が変わった衝撃の体験とは！？
はじめに
かつてドイツの哲学者ヘーゲルは言った。
「この世で情熱なしに達成された偉大なことなどないと確信する」
あの、ウォルト・ディズニー：ディズニーは
「情熱を持つ１人は、情熱を持たない１００人に勝る」
と表現した。
「幸せな成功者にはたった一つの共通点がある。
それは情熱を生きていること」
といったのはジャネット・アットウッド
いきなりですが、
あなたがもっとも情熱的になれることはなんですか？
こんなシンプル極まりない質問
しかし、
この質問に堂々とすぐに答えられる人は以外に少ない。
今まで沢山の出会いの中で、
「どうしたらやりたいことができるようになるんですか？」
と何度も質問されたこともあった。
それで、
「あなたのやりたいことは何？」と聞くと
答えられない人が沢山いることに大変驚いた。
みんな人生をよりよくしたいと思っているし、
ありのまま自分の人生を生きたいと思っている。
でも本当のやりたいことが分からない。
自分の本当の情熱が何なのかわからない。
もしも、
もしも、
たった一瞬でその自分のど真ん中の情熱を思い出すことができたなら！？
あなたの人生は全く違うものになるかもしれない。
そんな情熱に一瞬にして目覚めさせ
ある人が人生を180度変えた瞬間に立ち会った
衝撃な体験を紹介したいと思う。
そして、その情熱に目覚めさせた驚きのツールとは
なんと、一般的にもなじみ深いアロマ。
「香り」をかえして、人生を変えてしまうとは一体！？
そもそも、あなたの情熱はどこに眠っているのか！？
では、
なぜ、
情熱を見つけられないのか？
だれしも心の中に
ひたすら情熱を傾けることにできる
夢中で好きなことがあったはずなのに。
もしかしたら、
あなたは、これまでの人生で
かつて
好きなことを情熱的に追いかけていたのかもしれない。
でも、「そんなことでは生きていけない」と言われ、
やりたいことを箱の中にしまい
「しあわせとはこういうものだ」と
世間の常識や固定概念に
染まるうちに
その箱を
また、さらに大きな箱にしまい
さらに鍵のかかった扉の向こうに
追いやってしまったのかもしれない。
その、結果
大切な箱を
もはや、どこにしまったのかも忘れてしまったのかもしれない。
鍵が、どこにあるかも忘れてしまった！？
扉の奥深く閉じ込められた
あなたの情熱や
やりたいことは
もはや、見つけることさえ難しい。
しかし、
あなたがこの人生に価値を見出し
本当の自分の人生を生きたいと思うならば、
扉の鍵をあけ
この箱の中身を探すより他ない。
封印していたものを開けるのは怖いけど
これほどまでに
遣り甲斐のあることはないはずだ。
【衝撃】一瞬で扉の鍵を開けたアロマの力
実はこんなに衝撃だったことは
人生にそんなに多くはない。
いやーーー、
本当に驚いた！！
それは、
ある起業行動塾の体験会に行った時のこと
多くの会社を立ち上げた経歴を持つスーパーコンサルタントの
講師の方が言った。
「あのね、どんなことしてもね
それがその人の情熱のど真ん中やないと
成熟もしなければ、本当にしあわせになんかなれないんです！！」と
そんなスーパーコンサルタントの講師の横に
かおりんという女性が
大きなアロマのバックをもって
座っていた。
一通りの講義を終えた後、
おもむろに
「じゃあね、みなさんの情熱がなんなんやってことを
探っていきたいと思います」
そこで、アロマを持った女性かおりん登場
1人の参加者に向かって
アロマをかぎ始めた。
クンクン
クンクン
クンクン
・・・・・
すると
本当にものの1分のもしないうちに
衝撃が！！
「あなたの情熱は・・・・
動物
動物
うん
動物
って言ってますけど・・・」と
すると参加者の女性は
一瞬、沈黙した後
「えーーーー、なんでわかるんですか？」と
突然、顔をクシャクシャにして
急にポロポロと泣き始めた。
湧き上がる涙
止められない涙
自分の深いところから流れてくる涙
わたしが驚いたのは
このセミナーが始まる前にこの参加者と談笑した時
彼女は、自分が出来ることは
「英語とこどもにプログラミングを教えること」と
話していたこと。
しかも、彼女と一緒に参加した友人は
長年の付き合いの中で
彼女から「動物」という単語をきいたことさえなかったと言う。
まさに、封印していた情熱
彼女は、トラウマに近いような 体験を経て、
大好きな動物に携わっていくという情熱を
箱にしまって鍵をかけていたのだ。
湧き上がると止められない
情熱のど真ん中を
完全に
思い出してしまったのだ。
それも
ものの数分の間に。
かおりん曰く
「アロマが勝手に教えてくれる」
しかも
「これは、だれにでもできる」 と
なんじゃそれ！？
す、すごい！！
その後も様々なアロマによって
紡がれる言葉に
参加者の彼女は思い当たることだらけで
セミナーが終わった後の彼女の表情といったら！
完全に人生変わっちゃいましたね。
スーパーコンサルでもある講師の方は
「コンサルタントで話しながら
情熱を探っていくのは、
ホンマ時間がかかるし
ものすごい労力やねん！
それにくらべてアロマは
めちゃくちゃ早いねん！ 」
と嬉しそうに笑っていた。
確かにこんなに
どストレートに
直球に
腹の奥底の扉を開けるなんて
人間になせる技ではない！
それから、彼女は
動物のイベントなどに積極的に参加、
情熱を生きる一歩一歩を進み始めている。
おそるべし、「香り」の力！
またまた、そんなうさんくさい話と思う方も沢山いるだろう。
その気持ちもわからないわけでもない。
しかし、このドラマチックな展開は全く特別なことではなく
かおりんの開催する「アロマ道場」では
これを上回るドラマの数々が次々に起こり
たくさんの人が劇的に人生を変えているという。
「香り」が悩に作用する働き
植物の力、「香り」のもつ力は
古くから潜在意識に働きかけるツールとして
大切な役割を果たしていたことは知られている。
例えば
古くは古代エジプト時代から儀式や宗教的行事には
必ず乳香が焚かれ、その香りの力を利用して
潜在意識、深く神と繋がるツールとして大切にされていたらしい。
乳香といえば
アロマの精油「フランキーセンス」のこと。
イエスが誕生した時
3人の博士が生誕祝いとしてイエスに
プレゼントしたものの１つでもあることは有名な話。
匂いを「嗅ぐ」という感覚は、
人間の五感の中で特殊らしい。
見る、聞く、味わう、触るは
脳の視床という部分を通って大脳皮質にいくのだが、
嗅覚だけは大脳に直結しているんだそう。
人間の脳へ入った香りは、
ダイレクトにそのまま古い脳「大脳辺縁系」と呼ばれるところに伝わるよう。
この大脳辺縁系は人間の古い記憶の部分、知性や理性判断の届かない場所。
だからこそ、古代から
香りを儀式に取り入れることによって
知性や理性でない古い記憶と繋がり、
神の領域と繋がっていたのだと思う。
アロマの香りをかぐことで
香りの力が一瞬にして、
心の奥底にしまって鍵をかけていた
扉を開け、箱を開けてしまったというのも
なんとなく理解できる。
いや、しかし、
本当に驚いた！！
カウンセリング
コーチング
色々なセッションで
このように答えを導き出す手法は５万とあれど
これほどまでに一瞬で
直球にど真ん中に触れたのを
見た経験はなかったからだ。
おそるべし
アロマの力！！
今すぐ体験しに行こう！
あなたの潜在意識に働きかける
アロマ道場
アロマ茶話会や各地で開催されている。
みなさんに、本当に体験してほしい！
人生をより良くするために
できることは「自分を知ること」
アロマというツールを使って
自分としっかり繋がっていきましょう。
